退職日から失業保険が振り込まれるまでの日数を詳しく解説

失業保険について

2021年7月24日

仕事を辞めると収入の柱を失ってしまうため、失業保険の入金スケジュールを押さえておきたいところです。

仕事を辞めてから初回の失業保険が振り込まれるまでに必要な日数を詳しくまとめてみました。

退職後、初回振込日までに必要な日数の目安

仕事を辞めてから、最初の失業保険が銀行口座へ振り込まれるまでにかかる日数は、退職理由によって異なってきます。

退職理由が会社都合の場合

必要日数必要日数
合計
待機期間7日7日
仮手続き可能日12日(注1)12日
初回認定日21日33日
振込までにかかる日数最大5営業日(注2)38日
合計38日
注1:離職票が届かなくても仮登録が可能になる日
注2:土日祝日を含む場合は日数がかかるので注意

会社都合での退職の場合、離職してから約38日後に初回の失業保険が振り込まれることになります。退職後、1か月と1週間後に振り込まれるスケジュールが目安になります。

1回目の失業保険振込日は、失業保険の申請が遅くなるほど遅れてしまいますので、離職票が届いたらすぐに申請するようにしましょう。

離職票が郵送されてくる目安は、退職後10日間〜2週間となっています。

離職票が退職後12日間を過ぎても届かない場合には、離職票なしで仮手続きを行うことができます。仮手続きをしておくと、翌日から待機期間が開始されますのでより早く振込日を迎えることができます。

2週間待っても離職票が届かない場合には、ハローワークに忘れずに相談しておきましょう。

退職理由が自己都合の場合

必要日数必要日数
合計
仮手続き可能日12日(注1)12日
待機期間7日間19日
給付制限期間2か月80日
振込までにかかる日数最大5営業日(注2)85日
合計85日
注1:離職票が届かなくても仮登録が可能になる日
注2:土日祝日を含む場合は日数がかかるので注意

会社都合での退職の場合、待機期間が2か月となりますので、初回の失業保険が振り込まれる日は約85日後になります。退職後、2か月と3週間後に振り込まれるスケジュールが目安になります。

失業保険の申請日が早ければ早いほど振込日も早くなりますので、離職票が届いたらすぐにハローワークへ申請に行きましょう。